ひと昔は誕生日ケーキを貰ったことがない子がいました

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moguuuです。

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今回は、母子生活支援施設で勤めている時に驚いた話や出来事などを書いていきたいと思います。

誕生日

私が勤めていた母子生活支援施設では、入所者の方の誕生日ケーキをプレゼントしています。

今は全くないのですが、ひと昔は誕生日ケーキをもらったことない子どもたちが多かったそうです。

職員が誕生日の人に渡しに行くのですが、ケーキの箱を持っていると、子どもたちが「何を持っているの?」と聞いてくるぐらい誕生日ケーキを貰ったことがない人が多かったのです。

誕生日の子に誕生日ケーキを渡すと、「なにそれ?」と言われたこともあるそうです。

その理由は「貧困」が原因の1つですが、それだけでなく、精神的DVや経済的DV(「何だろう?」と思った方は、当ブログ内にある「DVは大好きな人だけでなく自分も悲しませる行為です」に書いてあります。ご覧ください。)を理由に貰ったことがない子、貰っている所を見たことがない子が推測されます。

私が勤めていたときは、「誕生日ケーキを貰ったことがない」という子は全くいませんので、職員が誕生日ケーキを持っていると「今日は誰が誕生日なの?」と聞いてくる子が時々いました。

マンガ

自由にマンガや本を借りて読むことができるスペースがあるのですが、そこで昔とある子が「やることがない。ヒマ。」と言ってきた、とその時対応した先輩が話してくれました。

その子は入所して間もないとのことだったので、その先輩は、「マンガがあるから好きなのを読んでいいよ」と伝えたそうです。

マンガを開いた時、その子は、次の言葉を先輩職員に言いました。

「この本(マンガ)はどこから読み始めたらいいですか?」

と、聞いてきたのです。

そう言う子が何人かはいたそうですよ。それほど本に触れたとがなかったのかもしれません。

本は読んだことあるけど、マンガは読んだ事がない、という子もいたそうです。

私がいたときは、マンガを読むプロがたくさんいました。

ただ、マンガを片付けるときに自分の入れたいところに入れるので、マンガの題名がバラバラだったり、①巻から順番に入っていませんでした。

自分の好きなところだけでも整頓のプロになってほしかったです・・・。

クラフトボックス

小学生限定(小学生の時に入所して、中学校に進級した子もあります)でクラフトボックスというものを準備していました。

自由帳やハサミ、のりなどがあり、1人一つのボックスが渡されます。

このクラフトボックスは、「好きなときに好きなように使ってもよい」とされていました。

夏休みなどの工作作りに使う。夏の友の表紙を作る。

おままごとでお金など必要なものを作るなどなど。

自分のイメージを形にしてきたクラフトボックスです。

ただ、このクラフトボックスを使ったイベントはないです。

自分のイメージを作るために、宿題をする時間帯にクラフトボックスで遊ぶ子が少人数ですがいました。

まとめ

1、私がいたときはなかったことだが、誕生日ケーキを知らない子。マンガの読み方を知らない子がいた。

2、クラフトボックスを使ったイベントはなかったが、自分の思い思いのイメージを友だちと話し合いながら形にすることが出来る自由なボックスです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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