母子生活支援施設は母子のための施設なのです!

こんにちわ!

moguuuです。

多くのブログの中から、当ブログを選んでくださりありがとうございます(⌒∇⌒)



皆さんは、母子生活支援施設(以下母子施設とします)という施設を聞いたことはありますか?

実は、昔は「母子寮」と呼ばれていました。

私が初めて聞いたのは、大学2年生のときに社会福祉士の資格を取得するために福祉の勉強をしていました。

その時の授業で名前を聞いたことがある程度でした。

当時教えて下さった先生からは、とてもかわいらしい笑顔で「名前くらいは覚えておいてくださいね(^^♪」と言われた程度。
まさか、自分がその「名前くらいは覚えておいてくださいね(^^♪」と言われたところで就職するとはその時は全く思いませんでした。

母子生活支援施設とは?

母子施設とは、18歳未満(特別な理由のみ満20歳までの利用が可能です)のお子さんを養育している母子やDV(ドメスティックバイオレンスの略称)を理由に避難してきた母子を対象に入所する施設のことです。

児童養護施設は、子どもたちが生活する場所です。

母子施設は、子どもと母親が生活する場所です。

母子生活支援施設は、どうやってできたの?

現在の母子施設は、貧困やDVから避難するためのシェルターのような場所になっています。元々はそれを目的とした施設ではありませんでした。

第二次世界大戦終戦後、寡婦・孤児が増加したため、母子施設をはじめとする様々な施設が設立されました。

1947年にと呼ばれるようになりました。

戦後の混乱期が落ち着いたころ、母子施設の必要理由が「寡婦・孤児」から、年々「身体的・精神的・経済的・性的のDV被害者」という理由に増加していきました。

「母子生活支援施設」と呼ばれるようになったのは、1998年の児童福祉法改正の時です。

この改正では、名前だけではなく、施設の目的も変わりました。

当初の目的(1947年)は、「保護」を目的としていました。

しかし、1998年の改正後の目的は、「自立の促した生活支援を行い、退所後は相談・その他の支援を行う事」に変わりました。

退所したら、「頑張って自分たちで生活してね!」と突き放すのではなく、退所した家庭によって必要だと思われる支援を行います。

ただし、支援内容は母子施設によっても異なりますⅿ(__)m

退所の詳しい内容は、当ブログに書いてありますので、そちらをご覧いただければ幸いです。

まとめ

・母子施設とは、何かしらの理由で地域で生活することが困難な母子が入所する施設です。

・元々は、戦争後寡婦・孤児だけで生活することが難しい世帯が対象でした。

・母子施設を利用する目的が「保護」から「自立を促した生活支援だけでなく、退所後も相談、支援を行っていく」と環境に応じて変わりました。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました^^

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です